リベラチョコのカロリーがわかれば、ダイエット中のおやつに最適!

便秘

リベラチョコには難消化性デキストリンが含まれているので、便秘がちな私は食べてみました。

確かにリベラチョコはお通じに良いみたいですが、チョコレートなのでカロリーが心配!

リベラで便秘解消しても、食べ過ぎて太る心配はないの?

リベラのカロリーから1日どれくらいまでなら太る心配なく食べられるの?

さらに、難消化性デキストリンって何?

などの疑問にお答えしていきます。

リベラチョコのカロリーから1日の量を決定!

はじめにリベラチョコのカロリーを種類別に表にしましたので、ご覧ください。

種類別カロリー表

1袋(1箱)1粒
ミルク(22粒入り)262㎉約12㎉
ビター(22粒入り)262㎉約12㎉
カカオ50(12粒入り)265㎉約22㎉

1日の摂取目安

目安は1日1袋(1箱)です。

3種類のリベラチョコレートがありますが、1袋でも1箱でも同じように約260㎉になります。

この約260㎉は、ご飯一膳(160g)のカロリーが269㎉なのでほぼ同じです。

決してカロリーが少ないとは言えません。

なので、食べる場合は食事とのカロリーバランスを考え、1袋(1箱)以内が目安となります。

また、リベラチョコレートは機能性表示食品なので、1日の摂取目安量が記載されています。

記載されている目安は1日1袋(1箱)です。

ダイエット中のおやつとして食べる時の注意点

チョコレート好きの人は、ダイエット中チョコレートを食べずに我慢していると、ストレスになります。

そんな方のためにダイエット中でも安心して食べられるのがリベラチョコです。

難消化デキストリンをチョコに加えることで、脂肪や糖の吸収を抑えてくれるのです。

だから、ダイエット中でも食べられますが、とは言っても食べ過ぎれば太る原因になりますからその点はご注意くださいね。

先ほども言いましたように、食べる目安は1日1袋(1箱)です。

おいしいからと言って食べ過ぎないようにしましょう。

リベラチョコに含まれる難消化性デキストリンのすごい働き!

リベラチョコには、特定保健用食品(トクホ)などの食品で許可実績がある難消化性デキストリンが、含まれいます。

難消化性デキストリンの働きについてご紹介します。

・難消化性デキストリンって何から作られているの?

難消化性デキストリンはトウモロコシのでんぷんから作られた水溶性の食物繊維で、安全性の高い素材です。

・どれくらい含まれているの?

50gのチョコレートに5gの難消化性デキストリンが配合されています。

この5gは、脂肪や糖の吸収を抑える機能が報告されている量なのですごい分量と言えます。

・難消化性デキストリンの特徴

先ほども言いましたように、脂肪や糖の吸収を抑えるので

おなかの調子を整える

コレステロール低下

血糖値上昇を抑える

血糖値上昇を抑制によりダイエットにも

などの嬉しい働きがあるのです。

・注意点は?

おなかの調子を整え便秘の人にはうれしい難消化性デキストリンですが、食べすぎによりお腹が緩くなることもあります。

なので、摂取量は守りましょう。

摂取目安を超えて食べてもいいのか?

リベラチョコは機能性表示食品なので、摂取量の目安の表示があります。

しかし、一般的チョコレートなので目安以上に食べても身体に害はありませんので安心して食べてください。

ただ、食べ過ぎると脂肪、糖を過剰に摂るこのになり太る原因になりますので、くれぐれも注意しましょう。

適切な摂取というのは一日の食べる食品の栄養バランスにもより個人差があります。

袋や箱に記載されている以上に食べる場合はその点もしっかり考えましょう。

リベラチョコを食べてみたい方はスーパーやドラッグストアなどで購入できます。

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まとめ

繰り返しになりますが、リベラチョコのカロリーは1袋約260㎉で機能性表示食品なので1日の摂取目安が、決められています。

1日1袋(1箱)が目安ですから、太るのが心配な人は摂取目安量を守りましょう。

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